【公務員試験】独学の人が知らないうちに見落としている”3つの罠” ―― 知ったら3ヶ月で世界が変わった話。

独学の人が見落としている3つの罠 保健師の働き方

はじめに ―― なぜ、”こんなに頑張っている”のに点数が伸びないのか?

こんにちは、たくみ です。

 

僕はこれまで、累計300名近くの公務員試験受験生をサポートしてきました。

 

自己紹介記事あるので、ぜひ読んでみてください↓

 

その中で、本当によく目にする光景があります。 

 

―― ちょっと、思い当たるところがないか、想像してみてください。

 

毎日、机に向かって何時間も勉強している。 寝る間も惜しんで、参考書を何周もしている。 SNSで「○時間勉強した」と発信している人より、自分のほうがやっている自信もある。

なのに、なぜか点数が伸びない。 模試の結果を見るたびに、心が削られていく。 「自分は、頭が悪いんじゃないか」「センスがないんじゃないか」と落ち込む。

 

―― もし、ひとつでも当てはまったなら。

  

この記事は、間違いなくあなたのお役に立てると思います。

 

なぜなら、僕はこの知識を知らずに勉強をして、時間をかけまくったにもかかわらず

 

  • 全く点数が伸びない
  • 軽度のうつ症状
  • 帯状疱疹という身体症状

 

このような心身に不調をきたすほど、きつい時間を過ごしてきた経験があります。

 

でも、今日紹介する内容を実践した結果、、、

 

たったの3ヶ月で

 

  • 模試は常時7割以上をキープ
  • 4つの自治体を受験して全てにTOP5以内で合格

 

ここまでの結果を出すことができたんです。

 

さらに、この方法を僕が運営しているオンライン塾の生徒さんに実践してもらったところ

 

  • 3人の子育てをしながら、寝かしつけのあとに勉強し、たった3ヶ月で合格したシングルマザー
  • フルタイム出社の会社員でありながら、ある”あること”を最初にやっただけで、わずか1ヶ月で合格した受講生

 

周りの受験生より勉強時間が取れない人でも成果が出たんです。

 

 

正直、チート級、、、笑

 

同じ「公務員試験」というフィールドで、なぜここまで差がつくのか?

 

頭の良さ? 時間? 気合い? 運?

 

―― 違います。

 

差がつく理由は、もっとシンプルで、もっと残酷で、そして 誰にでも変えられるもの です。

 

今日は、その正体を、具体的にお話しします。


この記事で話すこと ―― 受講生だけに伝えてきた、限定勉強会の中身

勉強会の中身公開

実は、これからお伝えする内容は、僕が運営しているオンライン予備校で 限定配信した勉強会の内容 です。

 

実際に、参加してくれた受講生からは、こんな声をいただいています。

 

「シングルマザーで3人の子育てをしながら、寝かしつけのあとに勉強していました。たくみさんの投稿やアドバイスのおかげで、合格することができました。」

「第一志望の◯◯市役所に合格できました。勉強面でもメンタル面でも、たくさんのアドバイスとサポートのおかげです。」

「この勉強会で、力を入れるべき科目や戦略がはっきりしました。霧が晴れたみたいです。」

 

これから詳しく説明していきますが、まずひとつだけ、断言させてください。

 

公務員試験に合格するには、明確なロードマップが存在します。

 

合格できないのは、決して「勉強が苦手だから」「センスがないから」ではありません。

 

ただ――。

 

“合格するために必要な知識”を知らないだけ なんです。

 

その知識さえ手に入れてしまえば、あとはその通りに行動するだけ。
結果は、ちゃんとついてきます。

 


ただし、最初にひとつだけ、はっきり伝えておきますね。

 

  • 「劇的に点数が伸びる、魔法の勉強法はありますか?」
  • 「1週間で点数を爆上げする裏技、ありませんか?」

 

そんな”都合のいい劇薬”は、残念ながら存在しません。

 

合格には、あなた自身の努力 が、絶対に必要です。

 

しかし――。

 

この知識を知らずに頑張るのと、知った上で頑張るのとでは、2倍、3倍、4倍 もの効果の差が、確実に生まれます。

 

多くの受験生が1年〜2年かかるところを、あなたは半年、ましてや3ヶ月で走り抜けることもできるようになる。

 

そんな、公務員試験合格のための “超基本的な土台となる知識” を、これから3つの「罠」という形でお伝えしていきます。

 

―― 必ず、最後まで読んでください。

 

読み終えた頃、あなたの中の”勉強の景色”は、確実に変わっています。


罠①|教養試験の”本当の役割”を、あなたはまだ知らない

教養試験の本当の役割

公務員試験の勉強を始める前に、絶対に外してほしくない大前提 があります。

 

これからお伝えする内容は全て、ここを踏まえた上で実行してください。

 

高校受験・大学受験の感覚を「捨てる」

あなたは、これまでの人生で 義務教育・高校受験・大学受験 と、ずっとこう教え込まれてきたはずです。

 

「1点でも多くの点数を取れ」

「上位で通過することを目指せ」

 

そして、その感覚をそのまま 公務員試験にも持ち込んでいませんか?

 

  • 「より多くの点数を取ることが、合格の絶対条件だ」
  • 「全科目、完璧を目指さなければならない」

 

そう信じ込んで、膨大な時間をかけて、高得点を追い求めてしまう。

 

―― でも、そこに罠があります。

 

大学の講義、部活、アルバイト、社会人としての仕事、家族との時間。

 

そういった現実の制約の中で、膨大な範囲を完璧にやろうとすれば――。

 

範囲が終わらない → 焦る → 自分を責める → 心が折れる

 

これが、典型的な “合格できない人のパターン” です。

 

筆記試験の本質は、”足切り”でしかない

ここで、はっきりと言わせてください。

 

公務員試験における筆記試験の本質的な役割は、あくまで”足切り”です。

 

つまり、一定の基準点をクリアして、次の人物試験に進むための”関門”でしかない、ということ。

 

筆記試験は、受験生を絞り込むための “最初のフィルター”

 

ここで高得点を取ったからといって、最終合格が保証されるわけではないんですね。

 

この「高得点=合格」という固定観念を持っているだけで、致命的なミスを連発します。

 

  • 配点の低い科目や、苦手な科目に、過度に時間を費やしてしまう
  • その結果、出題数の多い”重要な科目”に手が回らない
  • 合否を本当に左右する 人物試験の対策 が、手薄になる 

 

これでは、どれだけ勉強しても、合格は遠のく一方です。

 

合格への正解は、たったひとつ

合格への正解は、シンプルです。

 

筆記試験は、“合格ラインを超すための勉強” と理解する。
その上で、合格ラインを超すための学習戦略 を、自分用にカスタマイズして組む。 

 

ここは本当に大事なので、繰り返します。

 

公務員試験合格に必要なのは、センスでも膨大な勉強量でもなく、”学習戦略” です。

 

出題傾向と、自分自身の得意・苦手科目を分析する。

 

配点の高い主要科目に、重点を置く。
苦手科目は「最低限、足切りラインをクリアする」ことだけに留める。

 

―― あなただけのオリジナル戦略 を立てて、目標に絞り込んだ対策を行うこと。

 

これが、合格への最短ルートの入り口です。


罠②|”量がすべて”という、もっとも美しい幻想

量か質か?

罠①を前提とおいて、続いてが罠②です。

 

SNSを開いてみてください。
こんな投稿、見たことありませんか?

 

  • 「今日も10時間勉強しました!」
  • 「参考書、5周しました!」
  • 「毎日6時間、机にしがみついています!」

 

学習時間や回数を、まるで勲章のように発信する受験生は、本当に多いです。

 

―― ここで、胸が少しだけチクっとした方も、いらっしゃるかもしれませんね。

 

なぜなら、僕自身も、過去にそうだった からです。笑

 

「今日は10時間勉強!これからバイト行ってくる!帰ってから復習してねる」

 

↑こんな感じのポストよくしてました。

 

勉強時間と学力向上は、必ずしも比例しない

はっきり言います。

 

勉強時間と学力向上は、必ずしも比例しません。

 

僕のもとには、毎日のように、こんな相談が届きます。

 

  • 「あんなに勉強したのに、点が伸びません」
  • 「毎日6時間やっていたのに、模試で結果が出ませんでした」
  • 「参考書を3周もしたのに、本番で解けませんでした」

 

そのたびに、僕はこう答えます。

 

正しい方法を知っていれば、3ヶ月で教養試験は合格ラインに乗ります。

 

これは、断言できます。

 

その方法を詳しくまとめているので、興味ある方はみてみてください↓
頭いい人は、これだけで3ヶ月以内に合格ラインに持っていくことができるくらい超有益な内容になってます。

 

【教養試験のみ】公務員試験を3ヶ月で逆転合格するための超実践ロードマップ|たくみ|公務員予備校の現役講師
捨て科目・重点科目・12週間の勉強スケジュールを全部まとめました。 「教養試験のみなら、専門試験がないぶん何とかなりそう」 そう思って勉強を始めたのに、実際はまったく楽ではない。 数的処理は難しい。 知識科目は範囲が広い。 時事も追わなけれ...

 

“わかった”と”解ける”は、まったく違う

なぜ、勉強時間に比例して伸びないのか。

 

理由は、はっきりしています。

 

  • 「勉強=長時間やること」
  • 理解した=解ける

 

という、もっと致命的な誤解です。

 

多くの受験生は、テキストを読んで “わかった”と感じただけで満足してしまう

 

そして、実際に問題を解く、自分の言葉で説明する、白紙からアウトプットする。

 

そういった “再現性のある学習” が、圧倒的に不足しているんです。

 

でも合格者は違う。

 

合格者は、学習の指標を “時間” ではなく、“解けなかった問題が解けるようになった数”に置いている。

 

テキストを読んで「わかった」と感じるだけでは、絶対に不十分。

 

  • 自分の言葉で、説明できるか
  • まっさらな白紙から、再現できるか
  • 初見の問題に、応用できるか

 

ここまで到達して初めて、“真の理解” と言えるんです。

 

「問題集は解けるのに、本番で解けない」の正体

このレベルに届いていないからこそ

 

  • 「問題集は解けるのに、模試や本番になるとダメなんです」
  • 「問題集を変えただけで、急に解けなくなりました」

 

という受験生が、後を絶たないんです。

 

たしかに、「○時間勉強した」「○周した」という指標は、数字として可視化しやすい。

 

“勉強している感” もしっかり出るので、心が安心します。

 

でも――。

 

勉強の本質は、「わからない問題を、わかるようにすること」 

 

得意科目・解ける問題ばかりを繰り返して「今日も頑張ったな」で終わるのが、落ちる受験生

 

解けなかった問題、ミスをした問題に正面から向き合い、ひとつずつ潰していくのが、受かる受験生です。

 

そして、間違えた問題に対しては、ただ正解を覚えただけで済ませない。

 

「なぜ間違えたのか?」という思考プロセスを、ちゃんと分析する。

 

このひと手間が、同じミスを繰り返すという呪いを断ち切ります。

 

“思考のミスを修正する”作業こそが、本当の意味での実力UPにつながるんですね。

 

できているようでできていない受験生がかなり多いので
絶対に意識してほしいポイントです。


罠③|”全科目、頑張らなきゃ”という、もっとも危険な真面目さ

捨て科目戦略

罠①と少し重なりますが、ここでは “捨て科目”戦略 の必要性について、もう少し踏み込んでお話しします。

 

全科目を完璧にしようとした人から、心が折れていく

公務員試験の試験範囲は、本当に膨大です。 

 

すべての科目を完璧にマスターしようとすること自体が、最初から間違えています。

  

しかし、多くの受験生は、その真面目さゆえに――。

 

  • 「1点でも多く取りたい」
  • 「どの科目も、捨てるのは怖い」
  • 「みんなやっているから、自分もやらなきゃ」

 

そう思って、全科目を “平均的に” 勉強しようとします。

 

―― これ、本当に時間の無駄になります。 やめてください。

 

その結果、どうなるか?

 

  • どの科目も、中途半端
  • どの科目も、得意になりきれない
  • どの科目も、本番で勝負できない

 

これが、もっとも避けたい”全敗パターン”です。

 

合格への正解は、”選択と集中”

ここでも、答えはシンプルです。

 

「選択と集中」

 

これが、合格への正解。
そして、この記事で僕がもっとも伝えたい考え方です。

 

もう、正解を言いますね。

 

  • 自分自身の得意・不得意を、正確に把握する
  • 志望先の出題傾向を、徹底的に分析する
  • 配点の高い主要科目に、勉強時間を集中させる

 

そして、ここからが大事。

 

―― 思い切って、”捨て科目” を作る勇気を持ってください。

 

苦手な科目は、無理に得点源にしようとしないこと。

 

「最低限、足切りラインをクリアする」というレベルで、十分です。

 

限られた時間の中で、最大の結果を出すための”戦略的アプローチ”。

 

これは、ただの手抜きではなく、合格者だけがやっている王道戦略 です。

 

「真面目さ」は、もちろんあなたの素晴らしい武器。

 

でも、その真面目さの矛先を、間違えないでください。


まとめ|努力の「量」ではなく、努力の「方向」を変えよう

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

 

公務員試験の合格は、「正しい戦略」と「質の高い努力」の組み合わせによってのみ達成される ということを、感じていただけたでしょうか。

 

ここで、もう一度確認させてください。

 

落ちる受験生受かる受験生
全科目を完璧にしようとする主要科目に集中する
勉強時間を指標にする解けるようになった問題数を指標にする
「わかった」で満足する「再現できる」までやり込む
解ける問題を繰り返す解けなかった問題に向き合う
苦手科目も得点源にしようとする苦手科目は足切りラインに留める

 

―― ぜんぶ、変えるのは難しいかもしれません。

 

でも、ひとつでも切り替えられたら、確実に世界は動き始めます。

 

単に時間を費やすだけの “がむしゃらな努力” から、卒業しましょう。

 

「努力の量」ではなく、「努力の方向」を変える。

 

これが、3ヶ月であなたの世界を変える、最初の一歩です。


さいごに ―― 不安なまま勉強するのが、いちばん危険です

この記事を最後まで読んでくれたあなたは、間違いなく 本気で公務員になりたいと思っている方だと思います。

 

そんなあなたに、最後にひとつだけ、伝えさせてください。

 

この記事で、勉強の “方法” は、わかったはずです。

 

しかし、いざ実際に勉強を進めていくと、必ずこんな悩みが出てきます。

 

  • 「本当にこの方法で合っているのか、不安……」
  • 「自分に合った具体的な勉強方法が、知りたい」
  • 「解き方や勉強の手順を、もっと詳しく聞きたい」
  • 「捨て科目を、自分の志望先でどう設定すればいいか分からない」

 

―― 悩みを抱えたままの勉強は、本当に危険です。

 

モヤモヤしている時間が長くなるほど、勉強効率は一気に落ちていきます。

 

僕自身、過去にその”モヤモヤ地獄”を経験しています。

 

だからこそ、ひとりで抱え込んでほしくないんです。

 

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この記事を書いた人
たくみ

社会人4年目(26)
完全個別で合格まで伴走する公務員試験特化のオンラインスクール
「公務員バディ」運営者

【実績】
・2021年、2023年の公務員試験を受験
・4つの自治体を受験し、すべてに上位で合格
・Instagramではフォロワー3,000人突破!

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